奇跡のチケットで羽生結弦くんに会えた日|仙台「The First Skate」体験記

ゼビオアリーナ仙台「The First Skate」こけら落とし公演のリンク全景 心の話・共感

2025年7月。私は仙台で忘れられない時間を過ごしました。

ゼビオアリーナ仙台のこけら落とし「The First Skate」に出演した羽生結弦くんの演技を観ることができたのです。

しかもそれは、ただの観覧ではなく――
こけら落としのプレミア公演、886席という限られたチケットの中で 前から2列目 という奇跡の席。

羽生結弦くんの故郷であり、震災を乗り越えてきた思い入れのある街、仙台。

その仙台に常設リンクができたことは、未来のスケーターたちにとって大きな希望です。

その場所に足を踏み入れられたと言う体験は、私の心にいつまでも残ると思います。

今日はその特別な一日を、私自身の想いとともにブログに残しておこうと思います😊✨

アイスショー「The First Skate」が開催されたゼビオアリーナ仙台

奇跡のチケット当選!父からのプレゼントかも?

2013年から羽生結弦くんの応援をしている私は試合やアイスショーのチケットは、いつも応募してきています。

嬉しいことに何度か当選して現地で応援することも出来ました。

ゼビオアリーナ仙台のこけら落とし「The First Skate」のチケットは、一般抽選では886席しかないプレミア公演。

正直、当たる気もしませんでした。

いつもなら用意周到にホテルも抑えているのですが、今回はそれすらもしていませんでした。

当選発表すら忘れていて、友達から「落選だったー」と連絡があって思い出したほど(笑)

だからこそ、当選メールを見た瞬間はしばらく信じられず、スマホを何度も見直してしまいました。

さらに不思議なことに、ちょうどその1か月前に父を見送ったばかりだったんです。

友達や子どもたちは「これはお父さんからのプレゼントだね」と言ってくれて…。

私自身も「そうかもしれない」と感じました。

ただ心の中では「どうせなら最前列にしてほしかったなぁ」なんて、父にツッコミを入れてみたりして(笑)。

「今までありがとう。楽しんでこいよ」と父の声が聞こえた気がしました。

仙台への旅とホテル滞在

今回の仙台行きは、正直チケットが当たると思っていなかったので、準備も後回しにしていました。

でも当選が決まった瞬間から、一気に慌ただしくなって…すぐにエアーとホテルを探すことに。

開催日まで半月ほどしかなかったので、
「もうホテルは埋まっているんじゃないか…」
「飛行機は高いし、新幹線だと時間が読めないかも…」
と、内心とても不安になりました。

そんな私を助けてくれたのが「アゴダ」のセットプラン✨

航空券とホテルをまとめて予約できるので、ギリギリのタイミングでも安心。

しかも単体で予約するよりお得に確保できたのは、本当にありがたかったです。

宿泊先は「ホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り」

仙台駅からもアクセスが良く、観光にも便利な立地でした。

仙台に来るのは今回で4度目。

もう“ちょっとしたお庭”のように感じられる街ですが(笑)、羽生結弦さんのアイスショーで訪れるのはやっぱり特別。

前乗りしてショーが終わってから帰るという選択で無事に仙台に行けることになりました!

仙台空港到着と旅行の出発シーン

ゼビオアリーナ仙台で迎えた特別な一日

初めてのゼビオアリーナ仙台。

前日、ホテルでアクセス方法も予習して現地へ向いました。

お祭りのような会場の雰囲気

ショー当日は真夏のような暑さ。

それでも会場周辺にはたくさんのキッチンカーが並び、仙台名物のグルメも登場していて、まるでお祭りのようでした。

さらに、khb東日本放送さんが1階エントランスを開放してくださっていて、エアコンの効いた空間で涼むこともできました。

感謝の気持ちを込めて、ぐりりの人形をお迎えしましたよ

アイスショー「The First Skate」が開催されたゼビオアリーナ仙台

初めてのゼビオアリーナ仙台の印象

「国際大会もできる規模」と聞いていましたが、実際にリンクを目にすると、思ったよりコンパクト。

1列目・2列目は特設のパイプ椅子席で、前から2列目でも「ほぼ最前列」のような距離感でした。

本当にリンクの息遣いを感じるほど近く、これまでにない臨場感がありました。

羽生君がリンクに現れた瞬間

こけら落としのプレミア公演ということもあり、会場の多くは仙台市民の方々。

「初めて羽生くんを直接見ます」という声もあちこちから聞こえてきました。

そして羽生くんがリンクに登場した瞬間――

会場全体の空気が一変し、演技前には息をのむような静けさに包まれました。

氷を削る音や羽生くんの表情まで、目の前でハッキリと感じ取ることができたのです。

演目「春よ、来い」

最初の演目は、心に沁みる「春よ、来い」

私の目の前を通り過ぎていくとき、ほんの一瞬でしたが、羽生くんは優しく微笑んでいるように見えました。

隣の仙台の方は涙を流されていて、その姿に私も胸がいっぱいに…。

このプログラムを観るたびに自然と涙がこぼれてしまうのは、きっと羽生ファンなら同じだと思います。

「この場所に来られて良かった」

そう心から思えた一日で、すべての出来事に感謝したい気持ちになりました。

ゼビオアリーナ仙台に贈られたスタンドフラワー

仙台観光と羽生君ゆかりの地めぐり

前日のお昼に仙台空港に着いてから、時間の許す限りの仙台も満喫しなくては!と意気揚々と仙台駅に向かいました。

商店街を歩きながらホテルへ

宿泊先の「ホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り」は、仙台駅からアーケード通りを歩いてアクセスできる立地。

チェックインまでの道のりも、商店街を散策しながら楽しむことができました。

ファンにはお馴染みの「阿部蒲鉾店」がすぐそこにありました!

幸楽苑で羽生くんが好きなネギラーメン

到着した日のランチは、羽生くんが好きだと語った「幸楽苑のネギラーメン」

店内には同じファンの方々もいて、話しかけてみると「チケットは落選したけど、神戸から来ちゃいました!」と笑顔で話されていました。

その言葉に、「ファンにとって仙台は特別な場所なんだな」と改めて実感しました。

羽生結弦くんが好きだと語った幸楽苑のネギラーメン

アイスリンク仙台で羽生君の姿を想う

食後は羽生君の練習拠点である「アイスリンク仙台」へ。

ベンチに座って子供たちの練習を眺めていると、夜中にひとりで黙々と練習している羽生君の姿が重なり、胸が熱くなりました。

羽生結弦くんの練習拠点アイスリンク仙台

夜は牛タン定食を堪能

夜は仙台駅2階にある牛タンのお店で、少し奮発して3,000円の牛タン定食を。

肉厚でジューシーな牛タンに、旅の疲れも吹き飛ぶほどでした。

仙台駅の牛タン定食(夜ごはんに食べた3000円の定食)

何度訪れても特別なモニュメント

仙台国際センター前にある羽生くんと荒川さんのモニュメントへ。

何度も訪れている場所ですが、やはり目の前に立つと胸がいっぱいになります。

ファンの方が入れ替わり立ち替わり写真を撮っていて、「羽生君は仙台の誇りなんだな」と改めて実感しました。

仙台国際センターに設置されている羽生結弦選手のモニュメント

初めての仙台城へ

今回は初めて仙台城にも足を運びました。

伊達政宗公の騎馬像は有名ですが、胸像があることを初めて知りました。

仙台城跡に設置された初代・伊達政宗像の一部だそうです。

広場から眺める仙台は緑が溢れていて、次に来るときはもっと羽生くんが育った街を知りたいなと思いました。

伊達政宗胸像

いよいよゼビオアリーナへ

観光を終えて、いよいよこの旅のメインイベント「The First Skate」へ。

ゼビオアリーナ仙台へ向かう足取りは、自然と胸が高鳴り、ワクワクと緊張が入り混じるようでした。

心の中で「ありがとう、お父さん」「ここまで来たよ、羽生くん」と呟きながら、会場へと向かいました。

まとめ:感謝と共に心に刻まれた一日

今回の仙台の旅は、私にとって忘れられない時間になりました。

・奇跡のようなプレミアチケット当選
・父からの贈り物のように感じた出来事
・仙台の街を歩き、羽生君ゆかりの地を巡った時間
・そして「The First Skate」という歴史的瞬間を共有できた喜び

あの日、リンクの上で滑る羽生くんの姿は、ただ美しいだけでなく「未来への希望」を私に与えてくれました。

羽生くんが今シーズン、メンテナンス期間を設けると発表がありましたね。

もっともっと大きく翼を広げるために、羽生くんの充電期間。

次に会える日が仙台だったら嬉しいな…なんて思いながら、私も来春までこれからの日々をまた前向きに歩んでいける気がしています。

ありがとう羽生君。
ありがとう仙台。
そして――ありがとう、お父さん。

のんびり副業 ゆづこ

ワンコ2匹と暮らす、50代会社員です。
定年を控え、給料カットの現実に向き合いながら副業での収入確保に挑戦中。
ブログ・動画編集・Xアフィリエイトなど、あれこれ試行錯誤の日々ですが、「諦めない心」だけは手放しません。
同じように挑戦中の方へ、少しでも役に立つ情報や共感が届けられたら嬉しいです。

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