羽生結弦さんの地元・仙台で開催された「The First Skate」。
奇跡的にチケットが当選し、実際に現地へ行ってきました。
この記事では、当日の会場の様子だけでなく
- チケット当選〜仙台への行き方
- 宿泊したホテルの感想
- 仙台駅から会場(ゼビオアリーナ)へのアクセス
- 観光や食事、泊まって良かった場所
など、これから行く人にも役立つ情報としてまとめました。
ファンの方はもちろん、仙台旅行やイベント遠征を考えている方の参考になれば嬉しいです。

チケット当選から出発準備まで
2025年7月。私は仙台で忘れられない時間を過ごしました。
ゼビオアリーナ仙台のこけら落とし「The First Skate」に出演した羽生結弦くんの演技を観ることができたのです。
正直、当たる気もしませんでした。
いつもなら用意周到にホテルも抑えているのですが、今回はそれすらもしていませんでした。
そこから仙台に行くための準備が始まったのです。
当選メールが届いた瞬間
ゼビオアリーナ仙台のこけら落とし「The First Skate」のチケットは、一般抽選では886席しかないプレミア公演。
当選発表すら忘れていて、友達から「落選だったー」と連絡があって思い出したほど(笑)
だからこそ、当選メールを見た瞬間はしばらく信じられず、スマホを何度も見直してしまいました。
しかもそれは、ただの観覧ではなく――
886席という限られたチケットの中で 前から2列目 という奇跡の席。
さらに不思議なことに、ちょうどその1か月前に父を見送ったばかりだったんです。
友達や子どもたちは「これはお父さんからのプレゼントだね」と言ってくれて…。
私自身も「そうかもしれない」と感じました。
ただ心の中では「どうせなら最前列にしてほしかったなぁ」なんて、父にツッコミを入れてみたりして(笑)。
「今までありがとう。楽しんでこいよ」と父の声が聞こえた気がしました。
ホテル・交通手段の予約方法
当選が決まった瞬間から、一気に慌ただしくなって…すぐにエアーとホテルを探すことに。
開催日まで半月ほどしかなかったので、「もうホテルは埋まっているんじゃないか…」「飛行機は高いし、新幹線だと時間が読めないかも…」と、内心とても不安になりました。
そんな私を助けてくれたのが「アゴダ」のセットプラン✨
航空券とホテルをまとめて予約できるので、ギリギリのタイミングでも安心。
しかも単体で予約するよりお得に確保できたのは、本当にありがたかったです。
仙台に来るのは今回で4度目。
もう“ちょっとしたお庭”のように感じられる街ですが(笑)、羽生結弦さんのアイスショーで訪れるのはやっぱり特別。
前乗りしてショーが終わってから帰るという選択で無事に仙台に行けることになりました!

宿泊したホテル情報
宿泊先は「ホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り」
JR仙台駅より徒歩約7分。「駅チカ」とまではいかないものの、アーケード通りのすぐ側のため、買い物などをしながら向かえる立地です。
ホテルの下には、羽生ファンならご存じの「ひょうたん揚げ」で人気の「阿部かまぼこ本店」があります。
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部屋の様子・清潔感は?
客室ベッドにはBBHホテルグループオリジナルの最高級マットレスが導入されいて、先進の人工学に基づく技術により、究極の寝心地を提供しています。
選べる快眠まくらも提供されています。
建物は古いものの清潔感があり、必要最低限のアメニティは揃っていて、私的には加湿器が利用できたのは嬉しいポイントでした。
朝食や部屋食はある?
ホテルでは朝食バイキングが提供されており、人気の宿泊プランにも含まれています
詳細情報:
- 場所: 地下1階レストラン
- 時間: 6:45~9:00(最終入店 8:45)
- 料金: お一人様 900円(税込)です
ブリーズベイホテルグループ専属シェフ考案のメニューや、地元のおいしい素材を最大限に生かしたメニューが用意されています。
部屋食はなく、朝食のみレストランでのバイキング形式になります。
朝から美味しくお腹いっぱい頂きました!
温泉はある?
大浴場とサウナがあり、一日の疲れをゆっくりと癒すことができます。
大浴場は男女入れ替え制です。女性が利用する時間帯には、入口に鍵が付いており、フロントで鍵を借りて入るシステムとなっています。
大浴場といっても大きい訳ではないので、込み合う時期や時間帯などではいっぱいになるかもしれません。
私は幸いにも1人でゆったり湯舟に浸かって、疲れを癒すことができました!
ゼビオアリーナ仙台へのアクセス
ゼビオアリーナ仙台は、Bリーグ「仙台89ERS」のホームゲームや、コンサート、各種イベントが開催される多目的アリーナです
初めてのゼビオアリーナ仙台。
前日、ホテルでアクセス方法も予習して現地へ向いました。準備万端です!
仙台駅→会場への行き方
仙台市の「あすと長町」エリアに位置しており、仙台駅からもアクセスしやすい立地です。
最寄り駅は、JR長町駅および仙台市営地下鉄南北線 長町駅です。
仙台駅からの所要時間
- JR線(東北本線・常磐線・仙台空港アクセス線): 「長町」駅まで約6分かかります
(快速は長町駅に停車しないため注意してください) - 仙台市営地下鉄南北線(富沢行): 「長町」駅まで約12分かかります
最寄り駅からの徒歩時間
- **長町駅(JR/地下鉄)**からアリーナまで:徒歩約5分です
- 地下鉄南北線 長町駅からは北1出口を利用すると便利です
JR長町駅 東口を出て、「あすと長町」方面へ直進し、スターバックスや蔦屋書店を通り過ぎて突き当たりを左折すると、右手にアリーナが見えてきます。
駅からアリーナまで案内表示があり、安心して歩ける環境です。
羽生結弦選手のショーに行く時は、お決まりですがグッズを持っている人の後を着いていくだけという一目瞭然のナビが必ずいるので迷子になることはほぼありません(笑)
お祭りのような会場の雰囲気
ショー当日は真夏のような暑さ。
それでも会場周辺にはたくさんのキッチンカーが並び、仙台名物のグルメも登場していて、まるでお祭りのようでした。
さらに、khb東日本放送さんが1階エントランスを開放してくださっていて、エアコンの効いた空間で涼むこともできました。
感謝の気持ちを込めて、ぐりりの人形をお迎えしましたよ✨

初めてのゼビオアリーナ仙台の印象
「国際大会もできる規模」と聞いていましたが、実際にリンクを目にすると、思ったよりコンパクト。
1列目・2列目は特設のパイプ椅子席で、前から2列目でも「ほぼ最前列」のような距離感でした。
本当にリンクの息遣いを感じるほど近く、これまでにない臨場感がありました。
羽生君がリンクに現れた瞬間
こけら落としのプレミア公演ということもあり、会場の多くは仙台市民の方々。
「初めて羽生くんを直接見ます」という声もあちこちから聞こえてきました。
そして羽生くんがリンクに登場した瞬間――
会場全体の空気が一変し、演技前には息をのむような静けさに包まれました。
氷を削る音や羽生くんの表情まで、目の前でハッキリと感じ取ることができたのです。
演目「春よ、来い」
最初の演目は、心に沁みる「春よ、来い」
私の目の前を通り過ぎていくとき、ほんの一瞬でしたが、羽生くんは優しく微笑んでいるように見えました。
隣の仙台の方は涙を流されていて、その姿に私も胸がいっぱいに…。
このプログラムを観るたびに自然と涙がこぼれてしまうのは、きっと羽生ファンなら同じだと思います。
「この場所に来られて良かった」
そう心から思えた一日で、すべての出来事に感謝したい気持ちになりました。

仙台観光と羽生君ゆかりの地めぐり
前日のお昼に仙台空港に着いてから、時間の許す限りの仙台も満喫しなくては!と意気揚々と仙台駅に向かいました。
仙台駅で最初にしたことは…「ずんだシェイク」を飲みました。定番のルーティンです。
幸楽苑で羽生くんが好きなネギラーメン
到着した日のランチは、羽生くんが好きだと語った「幸楽苑のネギラーメン」
店内には同じファンの方々もいて、話しかけてみると「チケットは落選したけど、神戸から来ちゃいました!」と笑顔で話されていました。
その言葉に、「ファンにとって仙台は特別な場所なんだな」と改めて実感しました。

アイスリンク仙台で羽生君の姿を想う
食後は羽生君の練習拠点である「アイスリンク仙台」へ。
ベンチに座って子供たちの練習を眺めていると、夜中にひとりで黙々と練習している羽生君の姿が重なり、胸が熱くなりました。

夜は牛タン定食を堪能
夜は仙台駅2階にある牛タンのお店で、少し奮発して3,000円の牛タン定食を。
肉厚でジューシーな牛タンに、旅の疲れも吹き飛ぶほどでした。

何度訪れても特別なモニュメント
仙台国際センター前にある羽生くんと荒川さんのモニュメントへ。
何度も訪れている場所ですが、やはり目の前に立つと胸がいっぱいになります。
ファンの方が入れ替わり立ち替わり写真を撮っていて、「羽生君は仙台の誇りなんだな」と改めて実感しました。

初めての仙台城へ
今回は初めて仙台城にも足を運びました。
伊達政宗公の騎馬像は有名ですが、胸像があることを初めて知りました。
仙台城跡に設置された初代・伊達政宗像の一部だそうです。
広場から眺める仙台は緑が溢れていて、次に来るときはもっと羽生くんが育った街を知りたいなと思いました。

いよいよゼビオアリーナへ
観光を終えて、いよいよこの旅のメインイベント「The First Skate」へ。
ゼビオアリーナ仙台へ向かう足取りは、自然と胸が高鳴り、ワクワクと緊張が入り混じるようでした。
心の中で「ありがとう、お父さん」「ここまで来たよ、羽生くん」と呟きながら、会場へと向かいました。
こんな人におすすめの旅です
仙台での「The First Skate」遠征は、ただのイベント参加ではなく、心に残る旅になりました。
実際に行ってみて感じたことから、こんな方におすすめできる旅だと感じました。
初めての遠征・イベント旅にも安心
- 会場のゼビオアリーナ仙台は仙台駅からのアクセスが良く、迷いにくい場所にあります。
- 宿泊施設や飲食店も周辺に多く、土地勘がなくても安心して過ごせます。
- 宮城県は観光案内や案内板が多く、一人旅でも困らない環境でした。
ひとり旅や50代でも、無理なく楽しめます
- 一人旅で参加しましたが、女性一人でも安心して泊まれるホテル・移動しやすい街のつくりだと感じました。
- 仙台駅周辺はエスカレーター・エレベーターも多く、荷物が多くても移動しやすいのが嬉しいポイント。
- 会場内にも休憩スペースや飲食ブースがあるので、体力に不安があっても無理なく過ごせる旅でした。
次に行くなら…気をつけたいポイント・改善点
- 会場内は気温が下がりやすいので、ブランケットやカイロなど防寒対策は必須。
- どんなイベントでも、ホテルの予約は“チケット当選前に予約“、交通手段は“チケット当選後すぐに手配”がおすすめ。
- 仙台は観光スポットも多いので、翌日もう一泊して観光する余裕を作ると、さらに満足度の高い旅になります。
まとめ:感謝と共に心に刻まれた一日
今回の仙台の旅は、私にとって忘れられない時間になりました。
- 奇跡のようなプレミアチケット当選
- 父からの贈り物のように感じた出来事
- 仙台の街を歩き、羽生君ゆかりの地を巡った時間
- そして「The First Skate」という歴史的瞬間を共有できた喜び
あの日、リンクの上で滑る羽生くんの姿は、ただ美しいだけでなく「未来への希望」を私に与えてくれました。
羽生くんが今シーズン、メンテナンス期間を設けると発表がありましたね。
もっともっと大きく翼を広げるために、羽生くんの充電期間。
次に会える日が仙台だったら嬉しいな…なんて思いながら、私も来春までこれからの日々をまた前向きに歩んでいける気がしています。
ありがとう羽生君。
ありがとう仙台。
そして――ありがとう、お父さん。
その特別な一日を、私自身の想いとともにブログに残しておこうと思います😊✨
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