「AIって難しそう」「50代の私には無理かも」最初はそう思っていました。
でも、ブログを再開し、Xアフィリエイトに挑戦し始めた今、私は“AIという相棒”に助けられながら日々を乗り越えています。
この記事では、私が実際にAIを活用してどんなふうに副業に取り組んでいるか、50代のリアルな目線でお伝えします。
ハッキリ言えばAIを使えば世界が広がりますよ!
🟡正直、AIはちょっと怖かった

私がAIに出会ったのは、最初に運営していたブログ時代です。
でも最初は、「ChatGPT?なにそれ?」状態。
“AI”と聞くだけで、「難しそう…」「若い人向けでしょ」と思っていました。
パソコン操作は本業で使ってはいたけれど、ワードとエクセルが少し使える程度。
当時はAIが普及し始めた頃でしたが、調べるということにはAIは必要だと思って、AIへの扉を開いてみました。
🟢 はじめてAIに話しかけてみた日
当時は商品の紹介ブログの運営だったので商品について聞くという使い方しかしていませんでした。
それでも聞いたことにサラサラと出てくる情報に目を丸くしたことを覚えています。
でも精度はあまり高くはなかったので、間違いも多かったです。
それでも1から調べていくことを思えば、とてつもなく早く時短になって「AIって凄い!」って思いました。
でも、その後、ブログ運営を挫折してAIを使うことから離れました。
🔵2年後に再会したAIは進化していた
またブログを始めてみようと思ったときに、ChatGPTを開いて、私はこう打ち込みました。
「50代でブログを再スタートしたいけど、不安です。何から書けばいいですか?」
すると、まるで友達のように、優しくアドバイスを返してくれたんです。
構成のアイデア、記事タイトルの例、伝え方のコツまで。
「これは…私ひとりじゃないかも」
そんな風に、少しだけ心が軽くなったのを覚えています。
🔴ブログを書くときにAIがいてくれて助かること
私がメインで使っているのはChatGPTです。最近はGoogleGeminiも使っています。
- タイトルや見出しを一緒に考えてくれる
- 話がまとまらないとき、構成を整理してくれる
- 「書きたいのに書けない」モヤモヤをスッキリさせてくれる
ブログって、「書く」だけじゃないんですよね。
ネタ探し・流れ作り・表現の言い回し…
それを**“相談できる相手”としてAIがいることが、何より心強い**んです。
本当に会話をしながら私の疑問を1つずつ解決していってくれる友人のようです。
🟠XアフィリエイトでもAIが大活躍!

実は、Xアフィリエイトを始めてからも、私はAIに助けられています。
特に難しかったのが、商品の紹介文やポスト文。
「短い言葉でどう魅力を伝えるの?」と悩んでいました。
そんなとき、AIに「この商品を紹介したいんだけど、どう書けばいい?」と相談すると、テンプレ案や言い回しの例を出してくれて、すごく参考になったんです。
今では、AIと一緒に“下書き”を作りながら投稿文を完成させるのが私のスタイルになりました。
🟣 AIは“全部やってくれる”わけじゃない。でも、確実に“支えてくれる”
誤解されやすいのですが、AIが全部勝手にやってくれるわけではありません。
結局、書くのは自分。でも、自分の考えを整理する“鏡”のような存在なんです。
特に私のような「続けることが難しい」世代には、“黙って寄り添ってくれる存在”としてAIはとてもありがたいです。
🔵AIは“副業”だけじゃない。日常でもそっと寄り添ってくれる存在
最近では、ブログやアフィリエイトだけでなく、AIが日常のいろんな場面で役に立ってくれています。
たとえば、ブログのアイコンを自分で作ってみたとき。
どんな雰囲気がいいか、色合いはどうするか…。
迷ったときにAIに相談したら、「こういうスタイルはどうですか?」と優しく提案してくれて、まるでデザインの先生と一緒に作っているような気持ちになれました。🔵
さらに最近では、孫の夏休みの自由研究に悩んでいたとき、「こんなテーマはどうかな?」「工作のアイデアは?」と一緒に考えてくれたりもして、“家族のちょっとした困りごと”にも、AIは頼れる存在になってきています。
💬まとめ:50代でも、AIと一緒なら“諦めない力”が持てる

私は、AIに出会っていなかったら、きっとブログもXアフィリエイトも途中でやめていたかもしれません。
でも今は、ブログ記事も、SNS投稿も、AIという相棒と一緒に、“一歩ずつ”前に進んでいます。
「年齢的にもう遅いかも…」と思っている方に、伝えたいです。
遅くない。
誰でも、自分のペースで、続けていける方法がある。
それを、私はAIと一緒に見つけたんだと思っています😊
AIって、決して「すごい人が使う特別な道具」じゃない。
むしろ、私のような普通の50代が「もう無理かも」と思ったときに、そっと背中を押してくれる、あたたかい存在だったのです。
だから私は、AIと一緒にこれからも、ブログを続けていきます。